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セルリアン☆ブルー

スキー&スノーボード2004-2005

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幽霊ぬこ様大行進

猫関連コピペをうp。
幽霊ぬこ様方による気まぐれ肉球マッサージとしか…
241 名前: sage 投稿日: 2008/06/11(水) 00:35:39 ID:9yr3VB430

何年か前、明け方金縛りにあった。
うつぶせに寝たんだけど、その背中から脚に掛けて猫の大群に横断された。

勿論猫は1匹も飼ってない。

地味に萌えますなぁ。

管理人の脳内イメージw
こういう感じでゾロゾロ行進してるの。
幽霊ぬこ様大行進_f0168392_805454.jpg

by tanaka369 | 2012-06-28 08:12 | オカルトほのぼのコピペ

まったり休日

久しぶりにタロさんちへお泊りしてきましたよ。

タロさがお風呂入っている時に見てたんですけど、「サイエンスZERO」で取り上げられていた人口光合成の話は面白かったな。

のんびり買い物して夕飯作ってタロさ家族みんなで食べて、冷酒のみのみ二人でダラダラ過ごし~の。
翌日はお昼近く起きて、たまや零式でラーメン食べ食べ腹くちぃとまったりお買い物。

な~んでもない休日。
穏やかで平和な生活。

幸せですなぁ…

お写真はたまや零式の限定食(冷やし汁ラーメン? だったかな)
クチコミの通りちょっぱめでした。
しかし満足感は相変わらず素晴らしかったです。
まったり休日_f0168392_2326195.jpg

タロさのラーメンに具が入っていないわけではないですよw
まぜまぜしている最中なのでした。

そうそう。
タロさんちの便利菜、虫食い被害が半端なかったです。

採れたて便利菜をおひたしにして食べさせたかったのですが
今回はムリだわ…

バジルはすくすく育ってますね。
トマトも順調ですがアブラムシがチラホラ付いてました。

次のデートの買い物の際には農薬買ってこよう…

管理人ちの便利菜はウドンコ病予防のスプレー撒いているので様子観察中です。

でも次回は室内栽培にするは。
便利菜、ひ弱すぎwww
by tanaka369 | 2012-06-25 23:41 | うまいもんセンサー

のほほん爺犬

予約投稿ですが、今夜は愛犬家必見ほのぼのコピペをうp。

夢でも会話できるなんて非常に羨ましい…
いいな~いいなあああああっ。ヽ(`Д´)ノ

668 :本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 16:08:10 ID:+kLQu7z+0

ウチのじじ犬オンリーだけど、俺は夢で犬と会話できるっぽい。

じじ犬と同じ部屋で寝てると、大概じじ犬と喋ってる気がする。

「若いの、女はまだ出来んのか?」
「うるさいよじーさん。去勢されとる奴に言われたかないわ」
「やかましい。お前に種無しになる辛さが分かるか」
「知らんね」
「なら教えてやるわ」
「まぁ待て落ちつけじじい」
「お、宅配便がきおったぞ」
「マジで?起きるわ」

これが一番新しい会話。一昨日の。
この日は覚えが悪くて、全部覚えてはいなかった。

そんで起きた時、ちょうどチャイムが鳴ってクロネコが来てた。

俺は近所の人が知ってる以上に、近所の事について詳しい。

じじ犬に教えてもらった事をうっかり言った事で、近所の人が解雇されたのを暴いてしまって、エラい事になった時もあった。

俺が大学行ってる間の事もなんもかんも知ってるし、犬だから誰も警戒しないんだろうな。

確か高2くらいからだった気がする。
分かる様になったの。

部活から帰って来て畳の部屋で寝てたら、声掛けられたんだよな。

歳なのは分かるけど、「若いの」って呼ばれるのはちょっとアレな気がする。

皆妄想だとか言うけどねー。



673 :本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 17:46:30 ID:mEzv7Vqr0

>>668
裏山。

ちょっと恥ずかしいのだが、俺は飼い犬を見ながら常々思っていた事がある。
「もしコイツが喋れたなら、広島弁(俺、広島在住)なのだろうか‥」と。

>>668よ
お前が地方人であるなら、どうだったのか教えてくれ。



674 :本当にあった怖い名無し:2006/06/27(火) 18:41:31 ID:+kLQu7z+0

>>671
関西圏です。じじ犬は標準語に近い関西弁のジジ語な気がする。

じじ犬との会話。俺が妙に標準語混じってるのは、大学入ってからちょと変化したのです。
それも昔突っ込まれたな。

「若いの知っとるか」
「何が?」
「はす向かいのデカイのがおるだろう」
「田中さん(仮名)か?」
「そうそう。あいつは怪しいぞ」
「何でなん?」
「あいつ、朝家を出た後山師野町(仮名)で見かけた」
「べつにえーやん。仕事中やったかも」
「あり得ん。ここ4日ほど見てたがおかしい」
「…最近昼飯食わずに家でてると思えば、出歯亀やってたんか」
「そういうな。お前だってワシほっといて大学に行ってるだろう。しばらくは様子見だなぁ」

で、一ヶ月くらいだったかな。また声掛けられて。

「若いの。分かったぞ」
「何よ?」
「はす向かいのデカイの、仕事がなくなったようだな」
「マジで?」
「何もせずぼーっとしとる。ありゃ確実だ」
「はー。なるほど」
「お前もああなってはいかんぞ」

でもってその日の晩。
おかんとメシ食ってた時うっかり、

「田中さん(仮名)クビなったらしいなぁ」
「そうなん!?あらー、ホンマぁ~。嫌やわ~」

みたいな会話をしてしまった。

その次の週くらいに、おかんが田中さん(仮名)とこの嫁さんに、

「ご主人お仕事無くされたらしいですなぁ?お気の毒に…何でも力になるわぁ!」

と親切心バリバリで言った所、嫁さんはそんな事知らず、その日の晩は罵声と怒号が飛び交いましたとさ。



764 :ウチのじじ犬:2006/07/02(日) 02:27:51 ID:jvrViPAj0

結構みんな喜んでて、うれしい私とじじ犬ですが、なんかエピソードと言われましても、あんまり無いんですよねぇ…


なんつーか、普通にじいさまとダラダラ喋ってるのとさして変わらん、ってのがその理由なのかな。

たまに、やっぱり「あーこのじじいはやっぱり犬だな」って思う事があるけど。
「肉が食いたい」とか言われた時とか。

正直、クビ発覚事件位しか書く事が無いんですよ。

霊が見えたりすりゃーネタにはなるんですが…あいにく普通の犬だし。

そもそも、何で俺は毎度犬としゃべってる夢みるんかね?

でも最近意外な発見はあったな。
犬飼ってる人向け。

ほねっこってあるでしょ?アレの話なんだけど。

「若いの」
「何よ?」
「毎度もらってるメシに注文付けて悪いんだが」
「うん」
「骨が欲しい。偽物の奴は嫌だ」
「あー、ほねっこ?」
「なんというか知らんが、昨日食べた奴」
「あー、ほねっこだわ」
「そのほねっこな、何か悲しいから、本物の方にしてもらいたいんだが」



765 :ウチのじじ犬:2006/07/02(日) 02:37:50 ID:jvrViPAj0

「ほう。でもあんた喜んで食べてたやん?」
「なんか噛み付かずには居られんというか、それでも騙された感があって空しいのだ」
「さいかー。でも俺らもそんな感じやで?」
「そうなんか?毎度色々うまそうに食ってる様に見えるが」
「いや、そういうのにせもん系良くあるで、カニかまとか」
「なんじゃそれは」
「カニっぽいけど魚な食べ物」
「ほー。若いの。それよく食べとるのか?」
「割とよく食うなぁ。小腹減ったときとか」
「ほう。みんなそれなりに苦労を抱えてるんだなぁ。我慢する」
「まぁ苦労って程やあらへんけど…まぁおかんに言うとくわ」
「よろしゅうたのむ」

だそうで、ほねっこは空しいらしいです。

できるだけ本物の骨あげてください。個人差があると思うけど…
鳥の骨はダメですよ?

by tanaka369 | 2012-06-23 20:17 | オカルトほのぼのコピペ

「欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか」

結論、延命治療を行わず自然死を”迎えさせてやってる”から。

(あくまで治る見込みがなくただ生かされている場合のみのご老人に関してですので、治療のいっかんとして途中経過観察中やリハビリなどを望んで頑張っておられるご老人を除く)

延命治療を施されている寝たきりの老人を見ると「これは何の拷問ですか…」と思うことがあります。

例えば、食欲も飲みこむ力もない老人には管を通して栄養を流すだけでなく、鼻空や口腔から施すタンの吸引も苦痛です。
関節や筋肉が固まって(拘縮)、寝返りさせたりするだけでも苦痛。

様々な肉体的苦痛。
そして、死ぬまで続く精神的な苦痛。

家族が延命を望む限り続く生き地獄です。
今の日本では頭と体が元気なうちに死と向かい合う必要があります。

家族同士・親族。
そう、親族説得も大事ね。

実際に直面している・世話している家族が例えば「延命はせず自然に死を迎えさせてやりたい」と思っても、他所に住む家族や親族が「お前は親を見殺しにするつもりか」としゃしゃり出る可能性もありますからね!

「一日でも長く生きてて欲しい」という善意からくる願いは実は自分のエゴではないかという事も念頭に入れておかなければならないのが今の日本であります。

欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか 2012年06月22日12時5分 カテゴリ:国際 ・話題  コメント数(0)

1: スコティッシュフォールド(岡山県):2012/06/22(金) 09:55:34.63 ID:j5dRTSSN0

ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人はいないと、どの福祉関係の本にも書かれています。

他の国ではどうなのかと思い、学会の招請講演で来日した。

イギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、「自分の国でも寝たきり老人はほとんど いない」とのことでした。
一方、我が国のいわゆる老人病院には、一言も話せない、胃ろう(口を介さず、 胃に栄養剤を直接入れるため、腹部に空けた穴)が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。

不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。むしろ優れているといっても良いくらいです。

「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」

答えはスウェーデンで見つかりました。

今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を 見学させていただきました。

予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。

その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。

逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。

ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作りませんし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。
内服投与のみです。

したがって両手を拘束する必要もありません。
つまり、多くの患者さんは、寝たきりになる前に亡くなっていました。

寝たきり老人がいないのは当然でした。

(>>2に続く)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60441

2: スコティッシュフォールド(岡山県):2012/06/22(金) 09:56:06.38 ID:j5dRTSSN0

さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。

しかし、全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃ろうを外さないように両手を拘束されている高齢の認知症患者を目の前にすると、人間の尊厳について考えざるを得ません。

家内と私は「将来、原因がなんであれ、終末期になり、口から食べられなくなったとき、胃ろうを含む人工栄養などの延命処置は一切希望しない」を書面にして、かつ、子供達にも、その旨しっかり伝えています。(宮本顕二)


転載元 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1340326534/


自分はもとより親しい人・愛する人に、いつかは必ずやってくる死。
それを受け入れなければ。

「死んでしまったら寂しい悲しい」
「一日でも長く、ずっと生きてて欲しい」

そんなの当たり前。
家族の死なんか考えたくないよ。

でも自分だったら、当人のことを一番に考えたら、何が一番良い選択なのか。

個人的な感情を、悲しみをグッとこらえ、尊厳のある穏やかな死を迎えさせてやりたい。
そう願うのも愛するが故ではないでしょうか。
by tanaka369 | 2012-06-22 13:47 | ニュース色々

フォックスと呼ばれた女

管理人を動物に譬えると何? ときくと
「狐」と言われた事が三回あります。

え~。
これってどうなの?^^;

でもお狐さんとの御縁を感じなくもないかな。

当ブログではお狐さんの話題が多いことですし今夜は保存してる狐のお写真をうp

狡猾の象徴でもある美しき獣。
反面、神の眷族として名高くそして擰猛。

管理人は嫌いじゃないな。
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フォックスと呼ばれた女_f0168392_21121690.jpg

思えば…

何年か前の伏見稲荷大社へ参拝した時、陶器のお狐さんを買っておけばよかったな~。
境内の売店にたくさん陳列されてたんだよね。

くっそお。
付喪神になるくらい大事にするのにぃ。

京都は遠い…
山形人が京都へ旅行するって時間とお金をくうんだよね。

ああ、そうだ。
お伊勢参りもしたなぁ。
by tanaka369 | 2012-06-19 21:24 | 管理人と動植物たち

助けてくれた何か

ちょっと怖いけど助かって良かったね~と思ったコピペをうp。

投稿主を助けてくれたのは何者だったんでしょうか。
長文だけど、とても読みやすかったです。



374 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:11:44.28 ID:CODkYoz60

大学の友人と4人で海へ旅行へ行ったときの話。

いつも仲良かった4人で旅行ってことで、ずっと前から楽しみにしてた。

実際、行きの車中とかでもいつも通りの雑談が普段より楽しかったりして、 何かわけのわからない看板とか建物とか見るたびに笑い話にしたり。

んでそんなテンションだったから、着いた民宿がすげーオンボロだったときも逆に盛り上がったりした。

やべ、費用おさえすぎた!wwwみたいな感じで。

女将さんらしきお婆ちゃんに案内されるときも、他の客や従業員は全然見なくて、こんなボロい民宿だからシーズンでも客いないんかなーと思った。

板張りの床はでかい音でギシギシなるし、部屋にトイレは無くて、廊下の共同便所だった。しかも和式。

上から釣り下がった裸電球は盛大に埃をかぶっていて、ちゃんと掃除しろよと毒づきたくなった。

まあトイレから少し離れた俺らの部屋は案外と小奇麗にしてあったし、(当たり前のはずだけど)メインは昼間の海遊びだからまあいいか、みたいなノリになった。

んで、とりあえず部屋に荷物置いて、早速泳ぎに出た。

日が暮れるまで何だかんだと遊びまくって、素泊まりだったので外で飯を食って、民宿に帰ったのは夜の9時頃だったと思う。

酒を飲みながらだらだらと話していたけど、昼間に泳ぎまくってたし移動の疲れもあって、日付が変わる頃になるともう眠くてダウン。

適当に雑魚寝になって寝た。



375 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:12:39.59 ID:CODkYoz60

ふと深夜に目が覚めたのは何時ごろだったかな、たぶんそんなに長く眠った感じはしなかったので、2時とか3時くらいだったと思う。

友人の大きなイビキが聞こえる。俺以外は爆睡してるぽい。

んで、自分がすごくウンコに行きたいことに気付いて、ああこれで目が覚めたんだと思った。

そういや民宿に帰ってきてからまだオシッコすらしていない。

うげーこんな夜中にあの便所かよー、なんか出るぜー、とかぼーっとした頭で思いながら、 友人を踏まないように気をつけて、便所に行くためにそろそろと部屋を出た。



376 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:14:03.61 ID:CODkYoz60

床をギシギシ鳴らしながら、真っ暗な廊下を半分手探りで進む。

明かりのスイッチは便所の外側にあった。

あの裸電球の有様を思い出して、もし点かなかったらどうしようかと思ったが、 スイッチを押すとパチンと音がして、便所に無事明かりがついた。

予想通りというかなんというか凄く弱弱しい明かりだったが、ともかく用は足せる。

俺は盛大にパンツを降ろして、きばり始めた。

シーンと耳が痛いくらいの静けさっつーか寂しさっつーか。

俺の排泄音と息遣いの他には何の音もしない。

ウンコ出にくい。フン詰まりみたいだ。
和式だから足が痛ぇ。あの子かわいかったな。

とかなんとか、真夜中のこんなホラーな便所にしゃがんでる怖さっていうか寂しさで、頭の中でいろいろ無関係なことも考えたりしながら、とにかく早く部屋に戻りたかった。



377 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:15:31.31 ID:CODkYoz60

まあ母艦らしきメインなブツは出しちまって、あとは残りをってなとこだった。

最初にそれが聞こえたとき、一瞬、んん?と思った。

俺の勘違い?ではないっぽい。
また聞こえた。

外の廊下がギシギシ鳴ってる。
どうもこちらに向かって歩いている。

この奥に客室だとかは無かったと思うから、この便所が目的地なんだろう。

手前の客室とかも、俺らの部屋以外に客は居ないようだった。

ってことは、友人の誰かが目を覚ましてトイレに立ったのだろうか?

俺が部屋に居ないんだし、便所に明かりが点ってるんだから、 空いてないってことくらい分からねぇかと思ったが、
ひょっとしたら漏れそうだとか、腹をくだしたとか、その誰かさんも切羽詰った感じなのかもしれない。

それを裏付けるかのように、相変わらずギシギシと音を立てて、誰だかは止まることなく近づいてくる。

俺は便所の内鍵が閉まっていることを確認し、早く出てやらんとな、とまた下半身に力を込め始めた。



378 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:17:01.65 ID:CODkYoz60

ついに誰だかが便所の前に到着した。
もしノックをされても、体勢的にノックを返すことは難しい。

なので、先に入ってること、もうすぐ終わることを知らせるべく、ドアの向こうに立っている誰だかに声をかけた。

「誰だ?○○か?入ってんのは俺だよ。わりぃな、もう済むから。それとも民宿の人??」

返事はなかった。
パチンと音がして、便所の明かりが消えた。

「はぁ?!おい何だよ!つまらねーイタズラやめろよな」

自分の手も見えないような完全な真っ暗闇に、パニック気味になりながら叫んだ。

「お前らマジしゃれになんねーって。このトイレ超こえーんだから」

返事はなかった。
ドアの向こうに突っ立ったまま動かないようだ。

くそ、出たらぶん殴ってやる、と思いながら急いで残りのウンコを済まし、紙の場所を思い出して手探りで巻き取っていると、 ドアの向こうで何かぼそぼそと呟いているのが聞こえた。

声が小さすぎて何を喋っているのかも分からないどころか、友人のうちの誰なのかも見当がつかなかった。

ケツを拭いている間もずっとぼそぼそ呟いていて、イタズラにしては度が過ぎていると思った。



379 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:18:21.62 ID:CODkYoz60

あまりの演出っぷりにもう怒りはおさまっていて、むしろ苦笑っつーか、よくやるわと笑えてきた。

またもや手探りで水を流し、俺は立ち上がった。

真っ暗闇で壁に手をつきながら内鍵を探す。
かんぬきが手に触れた。

ところがその段になっても、水の流れる音で少し聞こえにくかったが、相変わらずぼそぼそと呟いている。

「おい、もう出るぞ。お疲れさん。マジびびったわ。ドア開けるからちょっと離れてろ」

ドアノブに手をかける。
開かない。意味が分からなかった。

ノブが回らない。
便所に外鍵などあるはずも無いし、なんで??

壊れたのかと思いながら、両手でおもいっきりやっても回らない。

んで、ようやく理由が分かって嫌な汗が出てきた。

ドアの外に立っている誰かが、ものすごい力でドアノブを掴んで回させないようにしているのだ。

「へへ、まいった、もう降参だわ。勘弁してくれ」

俺はおどけて言いつつも、たぶん顔は笑ってなかったと思う。

水の流れる音が完全に終わり、また真っ暗闇とぼそぼそ呟く声だけに戻ったとき、俺はさらに汗が噴き出すのが自分で分かった。

明らかに呟く声が大きくなっている。



380 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:19:37.25 ID:CODkYoz60

内容までは聞き取れないのは同じだが、水の流れる前は消えいりそうな囁きだったのが、 水の音が消えた後では確かに肉声がちゃんと聞こえる。

低く、男か女かも分からないような声。

その声を聞いたとき、俺はまたもやパニックに陥った。
だって、明らかに友人の誰かではない。
聞いたことのない声。

かと言って友人でなければ、こんなことをする理由が無い。

こいつ誰なんだ?なんでこんなことする?さっきから何をぼそぼそ言ってる?

突然、声が止んだ。
強烈に嫌な予感がして、俺は内鍵を閉めた。

そのとたん、ガツっとノブから音がした。
俺が鍵を閉めたから回せなかったのだ。

何度かガンガンとやっていたが、俺はそれを聞きながら、ドアの向こうに居るのは人間じゃないのかもしれない、と思い始めた。

その何かはまたぼそぼそと呟きはじめた。
またさっきよりも声が大きくなっている。
思い出したようにガンガンとドアを叩いたりもする。



381 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:20:45.78 ID:CODkYoz60

んで、俺は突然分かったというかなぜか確信したんだけど、このぼそぼそ呟いている声は、何か尋常じゃないくらい恐ろしいことを言っていると思った。

そして、何が何でも聞いちゃいけないと思った。

正確に言うと、何を言っているか理解してはいけない、と自分が知ってるような感じだった。

根拠は無かったが、不思議に当たり前のように確信した。

例えば、高いところから飛び降りちゃいけないのと同じくらいはっきりと、致命的な結果になることが分かった。

しかし、それが分かったところでどうしようもない。むしろ声はだんだん大きくなってくる。

このままでは、聞きたくなくとも聞いてしまうし、それが日本語なら理解したくなくとも理解してしまう。

いつのまにか俺は泣いていた。大声で友人の名前を呼んだり、助けて助けてとか、ナンマイダとか、 とにかく泣きながら必死になって叫びまくった。

自分が叫ぶことで、ドアの向こうからの声を打ち消したいってのもあった。



382 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:22:05.43 ID:CODkYoz60

それにしてもおかしい。

深夜にこれだけ大声を出しているのだから、友人や民宿の人や他の客(いるなら)が起きてきてもいいはずなのに。

そうこうしている間にも、声はどんどん大きくなり続けてる。

もう自分で叫び続けていないと、はっきりと何を言っているのか分かってしまうくらい。

この声を聞いてはいけないと、何かとんでもなく恐ろしいことを言ってると、なぜか知ってる自分自身を恨んだ。

俺は叫びながら、鍵だけでは不安なのかこちらのドアノブを必死で押さえつけてたんだけど、もう駄目だと思った。

叫びすぎて喉がやばかった。
きっとドアの向こうの声はもっと大きくなっていくだろう。

なんでこんなことにとか、俺はどうなってしまうんだろうって、もう泣いて泣いて何がなんだか分からなくなった。



383 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:23:08.78 ID:CODkYoz60

俺は中指を耳の中に突っ込んで、さらに手のひらで耳を覆い、便所の隅に頭を向けて背中を丸めてうずくまった。

真っ暗闇なので便所のどの辺りに顔を突っ伏しているか分からないが、もう汚いだとか言ってられる状況じゃない。

叫ぶ力も無くて、でも何か喋ってないと、耳をふさいでももうあの声が理解できてしまいそうなくらい声は大きくなってた。

俺がそのときパニックの中で何を言ってたか覚えちゃいないが、たぶん「神様、神様、助けてください」とかだったと思う。

トイレの神様に祈るなんて、今考えたら例のヒット曲もあいまってお笑いなんだが、もうそのときは必死だった。

そのとき、頭を誰かに触られた。びくっとなって俺は顔を上げた。

ついに奴が入ってきたのかと思ったが、ドアの向こうでまだ呟いている。

いや、もう呟くなんてもんじゃない。大声だ。

一瞬、何を言ってるか理解しそうになって慌てて俺も叫んだ。

1単語すら聞かない間だったが、奴の発音は間違いなく日本語だった。



384 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:24:10.12 ID:CODkYoz60

どうすれば良いのかまるで分からず、もう疲れてどうでも良くなった。

何を言ってるか理解したときどうなるかはしらないが、もう好きにしてくださいと投げやりになっていた。

俺は塞いでいた耳から手を離した。
その瞬間、真っ暗闇の中で手を強く握られ、引っ張られた。

え?っとか思ってるうちに、俺は壁があるはずのところを抜けた。

っていうか、その間に俺はもうドアの向こうからの声を聞いてしまっているんだが、聞こえてるのに頭に入ってこない。

意識は全て俺を引く手のほうに吸い寄せられてる。

前後左右も上も下もない真っ暗闇の中を、何だかよく分からないが引っ張られるままにどこまでも走れた。

だんだんあの恐ろしい声が遠くなっていき、ついには聞こえなくなった。

走り疲れてよろめいた。
派手に倒れて尻餅をついた。
身体以上に精神的に相当に疲労してる。

とにかく助かったんだとはっきり分かったとき、俺は気を失った。



385 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:25:21.22 ID:CODkYoz60

意識を取り戻したとき、俺は便所にいた。
ドアを誰かがどんどんと叩いている。

俺はまたもやパニックになりかけたが、俺の名を呼ぶ声と「大丈夫か?!」という声が友人たちのものだった。

何より便所は今は明るい。
ちゃんと明かりが点いてる。

鍵をあけた瞬間、勢いよくドアが開いた。
俺以外の3人の友人たちの顔が並んでた。

友人たちは心配そうな顔で俺を見ていたものの、大丈夫そうだと安心したのか、 「お前何してんの夜中に大声出して。巨大トカゲでも出たのかw」とか冗談を言い始めた。

俺は友人たちの顔を見たときの半端ない嬉しさは途端に忘れて、何だか無性に腹が立って、

「何だよ今頃!っていうかあれ本当にお前らじゃねーのかよ!!」と怒鳴った。

友人たちは不思議そうな顔をして、

「今頃って。お前が廊下だか便所だかで助けてとか叫ぶもんだから俺ら飛び起きて、すぐ来たぞ。 したら、お前便所にいるっぽいけど呼んでも返事ないし、騒ぎで民宿の人も今きたとこ」



386 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:26:15.74 ID:CODkYoz60

見ると、ここに着いたときに部屋を案内してくれたお婆ちゃんが、少し離れたところに立ってた。

少し困ったようなような顔で、「お客様、何かありましたんか?」などと言う。

でも、何かを隠しているというわけじゃなく、自分らの管理不足で、虫だか爬虫類だかが出たかもしれないことを心配しているような感じだ。

まさか友人の冗談を真に受けているわけでもないだろうけど。

俺は「いや何でもないです。すみません」と取り繕って、とにかく友人たちと部屋に戻った。

んでまあ、ごちゃごちゃと質問されたり何かとうっとうしいことがあったのだが、それは割愛します。




387 :本当にあった怖い名無し:2011/12/06(火) 17:26:57.36 ID:CODkYoz60

あの便所での体験を思い出すときに、ドアの向こうの何かや、俺を助け引っ張った何かはいったい何だったんだろう、と考えることもあるけど、 その土地や民宿での因縁話やら思い当たるものも何も知らない。まあ調べてもいないけれど。

だいいち、俺が便所で寝てしまって悪夢を見てただけって可能性もある。あとやはり友人のイタズラだったとか。
でも、何かに手を引っ張られて走った感触は絶対に本物だった。

壁はないのに床はどこまでも便所の床で、普通に考えりゃありえないんだが。

んで、それと同じくらい、あの恐ろしい声をもしも聞いてたらやばかったって確信も本物だ。

あのとき助けてくれた何かにはまだ礼も言ってない。
この話を書いたついでに、ここで言っとく。

まあ今更こんなとこで言ったって、届くっつーか伝わるわけはないけど。ありがとうございました。

by tanaka369 | 2012-06-16 21:12 | 拾い物いろいろ

食いもん栽培日誌・便利菜編

管理人と相方タロさの今年のテーマの一つ。

「家庭菜園にトライ ~採りたての野菜をたくさん食べよう~」

きっかけは昨年の野菜高騰。
メタボ予備軍タロさの健康寿命維持のためですね。

管理人ちでもタロさんちでも便利菜を種から植え育ててます。
便利菜は小松菜と似ていて育てやすいらしい。

プランターに植えたのは、タロさんちの畑の面積が狭いための予行演習です。

ド素人ゆえに失敗してもOK!
とは思いつつ双方本気モードで取り組んでおります。

とりあえず、管理人ちではここまで育ちました。
昨日までは…
食いもん栽培日誌・便利菜編_f0168392_2171732.jpg

おわかりいただけるだろうか…
葉っぱに白い点々があることを。
また、這ったような蛇行した細い白い線もあるのです。

よく見るとかなりの葉っぱが浸食されてましたの。

小さな白い斑点はウドンコ病の初期症状かと思われます。
んで白い線は蛾の幼虫が葉の中に寄生してるっぽいの。

やられた葉っぱは全てもぎりました…
今は写真とは比べ物にならないくらいみすぼらしい姿に…

せっかく順調に育ってたのにいいい!!ヽ(`Д´)ノプンスカ

水やりした後、市販のウドンコ病予防(黒酢スプレー)をかけておきましたよ。

農薬ぶっぱなすぞ(#゚Д゚)ゴルァ!! と一瞬思ったのですが、せっかくの家庭菜園です。
そういうのはどうしようもない最後の手段に…

食いもんの恨みは深いなw
by tanaka369 | 2012-06-15 21:29 | 管理人と動植物たち

古車のイベント会場へ

過日に車のイベントへ相方タロさと行ってきました。

優れたデザインの車がズラリ。
目の保養になりましたよw

車には全く詳しくないのですがタロさは楽しそうでしたよ。
タロさは色々解説してくれたけど、じぇんじぇん頭ん中に入っていきませんですたw

維持費はどのくらいかかっているんだろうか…
古車のイベント会場へ_f0168392_2255169.jpg


これは「Mr.ビーン」に出てくるよく横転する車ですねw
古車のイベント会場へ_f0168392_22563786.jpg


管理人はこういうデザインのが好きだなぁっ。
古車のイベント会場へ_f0168392_22592374.jpg

by tanaka369 | 2012-06-14 23:09 | 管理人のおでかけ

節子の付喪神隊

こう…付喪神関連のレスを読んでいると、管理人直属の付喪神の部隊が欲しいなと思った今日この頃。

そこはモノ持ちがいい管理人。
徴集には困りません。



●【隊長=30年は経っているぬいぐるみのスピカちゃん】

性格はいたって温厚
いざという時には役にたたないっぽい(たぶん)
生きた人間には魔よけ効果を発揮する

●【隊長代理:狛犬もどきの狂犬野郎=ついの仔犬のぬいぐるみ2匹】

購入当初は犬の王子様と王女様扱いされてかわいがられていた
体はミニサイズだが心優しい隊長と違い無差別に悪霊どもを食い散らかす

●【参謀=月を背に威嚇している虎の風呂敷(壁に貼り付け中)】

タロさから貰ったので新入りの部類だが、その形相がまさに鬼瓦の役割を持つ

●【諜報員=スワロフスキーのビーズで作られた犬のストラップ】

元共産党員
現在は主に夜勤の時の番犬として従事
タロさが中国人女性から貰ったのを管理人が貰い受け現在に至る
元の名前は毛沢東とのことだが(タロさ情報w)、現在はスーちゃんに改名

●【班長=陶器の招き猫にスワロフスキーのクリスタライズをデコったもの】

主に管理人の金運アップに陰ながら従事する



……。
戯言なので本気にしないように。
by tanaka369 | 2012-06-13 14:56 | 節子物語

食べ物を栽培するのは楽しいね(2)

相方タロさんちの庭にトマトの苗(イタリア系の何とかトマト、黒い中型トマト)を植えてみました。
野菜作り初心者の上に時期的に遅いらしいのであまり期待せずw

でもバジルや便利菜は順調に育っておりますよ。
まだ小さいけどね。

タロさは「この俺が野菜育てるなんてな…」と独り言を言っておりますけれども、採りたて野菜を食べるのは楽しみにしているご様子。

タロさの表情見ると幸せそうwwww

バジルをペーストにするためのミキサーが欲しいと言っていたら、管理人の仕事中に電気屋でお手頃価格の良さげなミキサーを見つけてくれたりと、とても協力的なので管理人も嬉しいです。

あとピーマンや茄子、カボチャ等も植えたいな。

いや、食いもんであれば何でもいいw
もっと勉強しないとな。

うん。ちゃんと本で勉強しよう。
by tanaka369 | 2012-06-11 22:56 | 管理人と動植物たち



ネットの大海の片隅でひっそりと生息しています
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