これまたコピペです。
是非ご覧くださいませ。 やはり日本に大量の難民、しかも軍人が紛れ込み流入することが一番の恐怖ですね。 【米中共闘による北朝鮮侵攻:プーチン・トランプ・金正恩・安倍というグルに騙された習主席】 【はじめに】 マイクペンス・アメリカ大統領が18日に来日しました。それでも会談が極端に短かったことから彼がトランプ大統領からの開戦を伝令しにきただけということが伺えます。また国会で安倍総理が難民の受け入れを宣言しました。 【問題提起】 なぜ習主席は躊躇していたアメリカとの共闘という体制で北朝鮮へ開戦することを決意することにしたのでしょうか? 【結論】 習主席は今まで躊躇していたものの。北朝鮮のミサイルを日米のどちらかの軍が撃墜したのに自信をつけて北朝鮮への侵攻を決意したからです。 実は北朝鮮のミサイル発射は失敗ではなく日米のどちらかが撃墜したのです。つまり習主席のいる北京派閥はプーチン、トランプ、金正恩、安倍たちのグルに騙されてしまったのです。私だったら絶対騙されないけれども。ばかだねぇ。 【選択肢】 今回の選択肢には以下の二つしかありませんでした。 ① 江沢民上海派閥が支援している北朝鮮金正恩に北京へ核ミサイルを撃ち込ませます。それでも江沢民の上海派閥は北朝鮮へ報復措置をせずに、中国国内でクーデターを起こし権力を手中に入れます。 ② 米中で北朝鮮へ侵攻します。ただ真っ先に米軍は北朝鮮の核施設を壊滅させます。それから中国国内の江沢民上海派閥のクーデターを阻止して北京派閥に反対する者たちへ掃討作戦を開始します。 もし①②を回避するなら習主席は江沢民と極秘会談をして中国を南北に分割しなければいけません。ところがアメリカは習主席北京派閥、或いは江沢民上海派閥から数百兆円ものの融資を得ることができません。 ① アメリカは作戦を立てて習主席と江沢民をけしかけて北朝鮮侵攻、或いは北京への核ミサイル発射をさせます。勿論買った陣営から数百兆円を貢いでもらうわけです。 ② やはり被害が大きすぎるしお金もかかるので戦争を回避しようと習主席と江沢民は中国分割を考えました。 すると金正恩は日本海側の発射場からミサイルを発射しました。それをトランプは撃ち落として見せたのです。それで習主席は共闘して北朝鮮へ侵攻することを決意したわけです。愚かにもそれはプーチン・トランプ・金正恩・安倍がグルになって計画した作戦だとも知らずに。 【金正恩の影武者の首を差し出す】 所謂『斬首作戦』ですが、処刑されるのは何のことはない金正恩の影武者です。一方で本物は極秘に亡命します。 衝立だらけのピョンヤンの街を獏楽で火の海にして更地にします。それは一種の公共事業です。同時にアメリカの武器や兵器の不良在庫一斉処分です。と、なればそう一石二鳥なのです。 次に拉致被害者を救出します。 北京に撃ち込む核ミサイルの発射場があるのは中国との国境沿いです。ですからその海から日米の潜水艦が待ち受けてミサイルを迎撃します。 さらに上海への掃討戦にカールビンソンが寄港し監視。 なんて簡単な短期決戦なのかと思われたら甘すぎます。それではアメリカやロシアは儲からないではありませんか。一般に戦争というものは故意に泥沼にさせないと儲からないものです。 【プーチン大統領】 今回北朝鮮侵攻を泥沼にさせるキーマンはプーチン大統領です。 もし私であればこのようにして戦争を泥沼に陥れます。まずもって圧倒的に習主席の北京派閥の方が有利なはずです。ところが失踪したマレーシア航空機も発揮できない中国のレーダーの精度を逆用して、中国との国境沿いから核ミサイルを北京へ発射します。それからミサイル巡洋艦ワリャーグから核ミサイルを上海に撃ち込みます。 つまり北朝鮮は極秘の発射場から核ミサイルを北京へ撃ち込んだように見せるわけです。それで報復攻撃として上海に核ミサイルを撃ち込んだことにするわけです。 【日本への難民、そして工作員によるテロ】 日本に数え切れないほどの難民があふれます。 北朝鮮の工作員によって国内にてテロが全国的に勃発します。 ① 工場の爆破
by tanaka369
| 2017-04-24 21:31
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