八日、今上天皇陛下のメッセージが国民に周知されました。
FCにも投下しましたが管理人の思いをば当ブログにも投下致します。
まだまだ私も日々今後の様々な展開を考えており具体的な結論に至ってはおりません。
ですが、陛下をはじめ皇室を想う気持ちに揺るぎはありません。
様々な見解が飛び交っております。
見解がどうであれ、陛下の御心のままに成れば良いと考えております。
しかしながら杞憂となれば良いのですが、陛下の国民を想うその御心を、先々を見越して利用しようという輩が国内にはおります。
将来的には皇室典範を自分らの思想に基づき都合の良いように悪改正しようと目論む隙を伺う者達の事です。
皇室の永久の繁栄が危ぶまれる時が来るやもしれません。
陛下にお伝えしたい事があります。
体調を崩されたり御崩御されるのならば国民は悲しいのです。
特に保守層は。
国を保ち守る、その頂点にあらせられるのだから。
私は摂政を置くことに賛成です。
皇室が国民と共に永久に続き、永久に栄えて行く事を切に望みます。