肉は海の塵と果て滅びようとも、その魂は死せず。
日本男児たるもの信念及び職務を全うすべし。
そんな海軍魂が戦後に民間大型貨物船を海賊船団から護った出来事。
(コピペ内の誤字は訂正しております)
20 :本当にあった怖い名無し:2008/07/21(月) 17:02:21 ID:0xvlDWtw0
実際に報道されたオカルト話。
2003年だか2004年だかに、読売新聞・朝刊の国際面の片隅に掲載された怪事件。
南シナ海で海賊船団に襲撃されていた大型貨物船の船員の証言によると、全速で逃げようとする貨物船と、機銃を発砲しながら追いすがる海賊船団の間に突如駆逐艦が現れた。
船員曰く、「日本帝国海軍旗を掲げた、太平洋戦争時のような駆逐艦だった」とか。
予期せぬ重武装軍艦の出現に海賊船団は慌てて逃げ去ったため、貨物船は助かった。
なお、駆逐艦はいつの間にか霧の中に消えてしまったと言う。
成仏されてないところ失礼ですが、是非日本海にも。
南シナも引き続き巡回よろしくお願いいたします。
…なんて。ハハッ。