人気ブログランキング |

セルリアン☆ブルー

スキー&スノーボード2004-2005

「欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか」

結論、延命治療を行わず自然死を”迎えさせてやってる”から。

(あくまで治る見込みがなくただ生かされている場合のみのご老人に関してですので、治療のいっかんとして途中経過観察中やリハビリなどを望んで頑張っておられるご老人を除く)

延命治療を施されている寝たきりの老人を見ると「これは何の拷問ですか…」と思うことがあります。

例えば、食欲も飲みこむ力もない老人には管を通して栄養を流すだけでなく、鼻空や口腔から施すタンの吸引も苦痛です。
関節や筋肉が固まって(拘縮)、寝返りさせたりするだけでも苦痛。

様々な肉体的苦痛。
そして、死ぬまで続く精神的な苦痛。

家族が延命を望む限り続く生き地獄です。
今の日本では頭と体が元気なうちに死と向かい合う必要があります。

家族同士・親族。
そう、親族説得も大事ね。

実際に直面している・世話している家族が例えば「延命はせず自然に死を迎えさせてやりたい」と思っても、他所に住む家族や親族が「お前は親を見殺しにするつもりか」としゃしゃり出る可能性もありますからね!

「一日でも長く生きてて欲しい」という善意からくる願いは実は自分のエゴではないかという事も念頭に入れておかなければならないのが今の日本であります。

欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか 2012年06月22日12時5分 カテゴリ:国際 ・話題  コメント数(0)

1: スコティッシュフォールド(岡山県):2012/06/22(金) 09:55:34.63 ID:j5dRTSSN0

ヨーロッパの福祉大国であるデンマークやスウェーデンには、いわゆる寝たきり老人はいないと、どの福祉関係の本にも書かれています。

他の国ではどうなのかと思い、学会の招請講演で来日した。

イギリス、アメリカ、オーストラリアの医師をつかまえて聞くと、「自分の国でも寝たきり老人はほとんど いない」とのことでした。
一方、我が国のいわゆる老人病院には、一言も話せない、胃ろう(口を介さず、 胃に栄養剤を直接入れるため、腹部に空けた穴)が作られた寝たきりの老人がたくさんいます。

不思議でした。日本の医療水準は決して低くありません。むしろ優れているといっても良いくらいです。

「なぜ、外国には寝たきり老人はいないのか?」

答えはスウェーデンで見つかりました。

今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を 見学させていただきました。

予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。

その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口から食べられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。

逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。

ですから日本のように、高齢で口から食べられなくなったからといって胃ろうは作りませんし、点滴もしません。肺炎を起こしても抗生剤の注射もしません。
内服投与のみです。

したがって両手を拘束する必要もありません。
つまり、多くの患者さんは、寝たきりになる前に亡くなっていました。

寝たきり老人がいないのは当然でした。

(>>2に続く)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60441

2: スコティッシュフォールド(岡山県):2012/06/22(金) 09:56:06.38 ID:j5dRTSSN0

さて、欧米が良いのか、日本が良いのかは、わかりません。

しかし、全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、そして、胃ろうを外さないように両手を拘束されている高齢の認知症患者を目の前にすると、人間の尊厳について考えざるを得ません。

家内と私は「将来、原因がなんであれ、終末期になり、口から食べられなくなったとき、胃ろうを含む人工栄養などの延命処置は一切希望しない」を書面にして、かつ、子供達にも、その旨しっかり伝えています。(宮本顕二)


転載元 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1340326534/


自分はもとより親しい人・愛する人に、いつかは必ずやってくる死。
それを受け入れなければ。

「死んでしまったら寂しい悲しい」
「一日でも長く、ずっと生きてて欲しい」

そんなの当たり前。
家族の死なんか考えたくないよ。

でも自分だったら、当人のことを一番に考えたら、何が一番良い選択なのか。

個人的な感情を、悲しみをグッとこらえ、尊厳のある穏やかな死を迎えさせてやりたい。
そう願うのも愛するが故ではないでしょうか。
by tanaka369 | 2012-06-22 13:47 | ニュース色々
<< のほほん爺犬 フォックスと呼ばれた女 >>



ネットの大海の片隅でひっそりと生息しています
by tanaka369
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
検索
カテゴリ
お気に入りブログ
最新のトラックバック
www.northamp..
from www.northampto..
ガガミラノ ダイヤモンド..
from ブルガリ 香水 プールオム ..
ブライトリング b-1 ..
from ブルガリ 財布 正規品 充電器
http://lucru..
from ブルガリ 時計 電池交換 au
スーパーコピー,スーパー..
from ランゲ
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
その他のジャンル


Skin by Excite ism